セブ島旅行記 観光、ツアー、ダイビング、治安など

観光スポット観光スポット

point-1マゼラン・クロス

マゼラン・クロス

このサイトの「セブ島の歴史」でもご紹介したマゼランが、
1521年、セブ島に上陸した際に造ったと言われる木製の大きな十字架があります。
マゼランはキリスト教を広めようとする中、マクタン島の領主ラプ=ラプにより
命を落とすことになってしまいます。

フィリピンにおけるキリスト教のはじまりがこの十字架であり、
現地の人はこれをマゼラン・クロスと呼びます。

この十字架は奇跡を呼び、万病をも治すと言われ、
木製である十字架を削り取り持ち帰る人が後を絶たなかったそうです。

残念ながら現在は堅い木で覆われ削り取ることは出来ませんが、
観光スポットであると同時に、これぞパワースポットと言える場所だと思います。

マゼラン・クロスは六角堂という建物の中にあります。

大航海時代、
スペインの大艦隊を率い、ロマンを追い求めた漢(おとこ)のソウルを
少しだけここで感じることが出来るかもしれませんね。

マゼラン・クロス
住所:Magellan St.
営業時間:24時間
休館日:なし
料金:無料

point-2山頂の展望台 トップス

山頂の展望台 トップス

セブの景色、そして夜景を堪能するならここココでしょう!
山頂にある展望台、その名も「トップス」!!

屋外ゆえに天候に左右されてしまうのは仕方ありませんが、
晴れた日にここから眺める景色は絶景!!
なんと隣の島のボホール島も見渡すことが出来ると言う、
まさに山頂から眺める景色!!

さらに夜になると昼間の絶景がそのまま夜景になりこちらもオススメ!
そんな極上のセブ市街の夜景を見ながら、ここではドリンクや軽食なども楽しむことが出来、
若者のデートスポットとしても人気の場所です!
ドリンクや軽食を販売しているスタンドは24時間オープンしているので、
なんと渋く朝焼けを見ることも出来てしまいます!

カップルでセブへ行くなら絶対外せない場所ですよ!

ロマンチックな雰囲気をかもし出したいなら是非トップスへ!

ちなみに、山の上ですので夜や早朝はちょっと寒いです。
羽織るものを持って行ったほうが良いでしょう。

山頂の展望台 トップス
住所:Busay, Lahug, Cebu City, Philippines
営業時間:24時間
休日:なし
料金:100ペソ(約190円)

point-3サンペドロ要塞

サンペドロ要塞

サンペドロ要塞は、港のすぐそばの海に面したところにあります。
スペインの統治時代であった1738年にイスラムの海賊から守る為に造られた砦です。

マニラのイントラムロスと並び、
フィリピン最古のものとして有名な建造物です。

スペインの統治時代の後はアメリカ統治時代は兵舎としても使われました。

そして、第二次世界大戦中は日本軍による捕虜収容所としても使われた、
日本人にも関係のある場所です。

現在は観光地として見学をすることが出来、敷地内には博物館もあります。
サンペドロ要塞に入る際に料金はかかりますが、
敷地に入ってしまえば博物館は無料で入ることが出来ます。

マゼラン・クロスとはまた違った時代をここで触れることが出来るのでおすすめです。

サンペドロ要塞
住所:Legaspi Exth.
営業時間:7:00~22:00
休日:なし
料金:21ペソ(約40円)

サンペドロ要塞内博物館
営業時間:火~土曜/8:00~12:00、13:00~17:00
休日:日・月・祝
料金:無料

point-4サント・ニーニョ教会(Santo Nino Church)

サント・ニーニョ教会

サント・ニーニョ教会は、サン・オウガスチン協会とも呼ばれる
フィリピン最古の教会でもあります。


どのくらい最古かと言いますと…、

1565年に建造され、
1790年に再建されたという、かなり歴史のある教会なのであります。

ちなみに…、
1565年と言いますと、日本ではまさに戦国時代。
分かりやすいところで、この5年前の1560年にあの有名な桶狭間の戦いが起こっております。
そして再建された1790年は、
この3年前にあたる1787年に、これまた有名な松平定信による寛政の改革が起こった年でもあります。


そんな、かなりの歴史をもつサント・ニーニョ教会ですが、
そもそも『サント・ニーニョ』とは”幼きイエス”という意味で、
かつてマゼランがこの地に訪れたときに、マゼランがセブの女王に贈ったとされる
サント・ニーニョ像が教会の名前の由来になっております。

そしてその像は、今もこの教会に収められているそうです。

この像には不思議な逸話があります。

16世紀、セブが戦火に包まれたときがありました。
その際、このサント・ニーニョ像だけは焼け跡に傷ひとつつかずに横たわっていたと言います。

フィリピンではサント・ニーニョ信仰が盛んだそうで、
こういう逸話も信仰が厚い要因のひとつなのかもしれませんね。

ちなみに、教会のすぐ近くにサント・ニーニョ教会の歴史を紹介する
サント・ニーニョ教会博物館もありますので、教会と共に訪れてみては如何でしょうか?

サント・ニーニョ教会
住所:Press.Osmena Blvd.
開会時間:月~木、土/6:00~20:00、金、日/4:00~20:00
休日:なし
料金:無料

サント・ニーニョ教会博物館
住所:Press.Osmena Blvd.
開会時間:火~日8:00~12:00/13:30~17:00
休日:月・祝

point-5カルボン・マーケット

カルボン・マーケット

セブ島といえば世界的にもリゾート地として有名な場所ですが、
勿論セブでもここに生まれここで生活をしている人はいます。

そんな、セブ島の庶民の生活を肌で感じることの出来るスポットがここ、
セブ島の台所カルボン・マーケットです。

新鮮な魚介類はもちろんのこと、他にも食料品や生活の必需品、
手工芸品などとにかくなんでも揃うマーケットです。

朝と夕方は買い物客でごった返しかなりの賑わいです。
ここでセブ島の日常を体験してみるのも観光として全然アリだと思います!

それに観光客向けに作られたものではなく、
こういったセブの人たちが日常に使用しているものなどを
お土産に買っていったりするのも良いかもしれませんね。

ちなみに、庶民がごった返すということは、
それだけ色々な人が集まってきているということです。
盗難などの被害にはくれぐれ注意する必要があります。

念の為にここでは貴重品を持ち歩かない方が良いでしょう。

<カルボンマーケット>
フエンテ・オスメニャから…タクシーで約5分(60ペソ)
マゼラン・クロスから…徒歩約5分(Priceless)

point-6サン・カルロス大学博物館

サン・カルロス大学博物館

フィリピンで最も古く、なんと1595年に創立されたサン・カルロス大学付属の博物館があります。

1595年と言うと、日本は豊富秀吉の時代ですから、
どれだけ歴史があるかということがこのことからも分かると思います。

ここではビサヤ地方を中心とする出土品が多く展示されており、
フィリピンの文化のルーツを見ることが出来る貴重なスポットでもあります。

また、自然科学のセクションもあり、動植物や海洋生物など、
今まで見たこともないような私物の貴重なコレクションが多数展示されており、
あらゆる観点からフィリピンのルーツを感じることが出来ます。

サン・カルロス大学博物館
住所:Del Rosario St.
営業:月~金/8:30~12:00、13:30~17:30、土/8:30~12:00
休館日:日・祝
料金:30ペソ(約60円)

point-7道教寺院(Taoist Temple)

道教寺院(Taoist Temple)

セブで観光をしている気分になれるというところの一つ、
道教寺院をご紹介しましょう。

この寺院はセブ・シティの中心街から北へ約5~6kmのところにある
ビバリーヒルズにあり、かの有名な老子が祀られている寺院として有名です。

ちなみにですが「老子(ろうし)」とは師匠みたいな老師のことではありません…。
老子とは古代中国の哲学者で、道教創案の中心人物とされており、
「偉大な人物」を意味する尊称と言われているそうです。

そんな老子と言われる偉大な人物が祀られている道教寺院を観光しない手はありません。

赤と緑の中国風な建物は「異国の中にある異国」といった感じで
とても不思議な感覚を受けると思います。

周辺には仏教寺院のプーシアン寺(Phu-Shian Temple)や、
薬効がある泉と言い伝えのある
ヘブンリー・テンプル・オブ・チャリティ(Heavenly Temple of Charity)
などもあり寺院巡りが楽しむことが出来ます。

それと、運勢も占ってもらえる…らしいです。

<道教寺院(Taoist Temple)>
住所:Beverly Hills
開院時間:6:00~18:00
休日:なし
料金:無料

point-8カサ・ゴロルド博物館(Casa Gorordo Museum)

カサ・ゴロルド博物館(Casa Gorordo Museum)

建築物に興味のある方なら是非訪れてほしいところがここ、
「カサ・ゴロルド博物館」です。
ちなみに「カーサ・ゴロルド博物館」と言ったりもします。

ゴロルドとは、セブ最初のフィリピン人司教である
ジュアン・ゴロルド氏が住んでいた邸宅をもとに、
西暦1860年頃のスペインの建築様式を再現したものです。

館内は主に版画や生活用品、工芸品などが展示されており、
中には宗教的な遺品なども。

外と中を楽しめるという、
一粒で二度おいしい的な感じがいいですね!

何でも言って申し訳ありませんが、
建築物好きな方なら訪れるべき、

更に歴史も好きな方なら絶対に訪れるべきでしょう!

<カサ・ゴロルド博物館>
住所:35Lopez Jaena St,Parian,Cebu City
開館時間:火~日曜/8:30~11:30、13:00~16:00
休日:月曜
料金:75ペソ(約150円)

point-9サザン・フィリピン大学博物館(University of southern Philippines Museum)

サザン・フィリピン大学博物館(University of southern Philippines Museum)

サザン・フィリピン大学博物館は、
フィリピン独立運動の中心で同国の英雄でもある。
ホセ・リサールが身に着けていた遺品を中心とした展示品や、
独立までの歴史を学ぶことが出来る博物館です。

独立運動は、
その後に起こるスペインの植民地からの脱却を目指した
フィリピン独立革命に繋がる出来事であり、
その発端となった人物こそがホセ・リサールと言われています。
ホセ・リサールは多才で知られ、医師であり、著作家であり、
そして画家でもありました。

ただ、志半ばにしてスペイン軍に捕まり、
キューバで医師として働けば命は助けてもらえることになったのですが、
ホセ・リサールはこれを断り、祖国の為に命を絶つことを選びました。
その意思こそが、現在でも英雄と言われる所以なのでしょうね。

また、この頃、フィリピンの独立を目指し結成されたカティプナンと言われる秘密組織の、
世界で唯一現存すると言われる当時の旗も展示されています。

少しフィリピンの歴史を勉強してから立ち寄ると、
更に感慨深くフィリピンの独立までの軌跡を見ることが出来ると思います。

<サザン・フィリピン大学博物館>
住所:Salinas Drive,Lahug,Cebu City
開館時間:月~金/8:30~12:00、13:30~17:00 土/8:30~12:00
休日:日・祝
料金:25ペソ(約50円)

point-10オスメニャ記念館

オスメニャ記念館

ここは、フィリピンの独立に深く関わる人物、
セルヒオ・オスメニャ(セルジオ・オスメニャ)氏の邸宅跡地です。

セルヒオ・オスメニャ氏はフィリピンの第4代の大統領でもあります。
ちなみにオスメニャ家はセブを代表する政治家一族です。
その為か、この記念館にはフィリピンの歴史や政治に絡む歴史的な資料や
貴重な写真が多数展示されています。

また、セルヒオ・オスメニャ氏が現役で活動していた
当時の書籍や家具なども展示されており、セブだけでなく、
フィリピンの歴史を学ぶことの出来る重要な記念館です。

観光スポットとしても有名なところですので、
世界史に興味のある方ならおすすめ致します。

<オスメニャ記念館>
住所:60 Osmena Blvd.,Cebu City
開館時間:月~土曜/9:00~12:0013:00~17:00
休日:日・祝
料金:無料

point-11カワサン滝(KAWASAN FALLS)

カワサン滝(KAWASAN FALLS)

セブの中心部から車で約2時間半のセブ島の南部に
カワサン滝という観光スポットがあります。

車で2時間半の移動なのでかなり遠い場所にあるのですが、
マイナスイオンを浴びるならやっぱり滝でしょう!

滝壺に入ることも出来るそうなので、
水着を持っていきましょう!!

…と、ここまではまあ普通の滝スポットなのですが、
カワサン滝はそこいらの滝とは違う!!

なんと、カワサン滝をイカダでくぐることも出来るそうです!
これはかなりの迫力なんじゃないでしょうか。

ただ、最初に言った2時間半というのはあくまで片道です。
つまり、往復5時間もかかってしまいます…。

よくスケジュールを確認してからが行かれることをおすすめします!

<カワサン滝(KAWASAN FALLS)>
住所:Badian, Moalboal, Philippines
料金:入場料10ペソ(20円)
※ガイド料100~150ペソ(200~300円)

point-12セブ大聖堂(Cebu Cathedral Church)

なぜなのかは分かりませんが、
セブ大聖堂は観光コースに含まれないことや、
ガイドブックに載っていなかったりする場所です。

観光スポットがそれほど多くないセブ島ですし、
場所もサント・ニーニョ教会から徒歩ですぐのところにありますので
是非とも訪れたいところですね。

また、先にも述べた通り、観光スポットとしてあまり有名でないので
観光客もサント・ニーニョ教会に比べると少ないです。

確かに観光スポットとしては少し物足りない感じを受けるかもしれませんが、
400年も前に建てられた建造物を見ない手はありませんよね。

祭壇はピンクのライトで照らされ、それがとても印象的です。
また、夜には建物の外もライトアップされるので、
夜に訪れるのも良いかもしれませんね。

<セブ大聖堂(Cebu Cathedral Church)>
住所:サント・ニーニョ教会から徒歩で1~2分

※情報が少なく住所など不明でした。。

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